日本ALS協会 千葉県支部「活動・イベント・ニュース」

「ALSと共に闘い、歩む会」日本ALS協会千葉県支部、および協賛・支援の活動とイベントを伝える支部公式ブログ。
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H29年度JALSA千葉県支部定期総会・交流会

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    H29年度JALSA千葉県支部定期総会・交流会

    【日時】平成29年6月24日(土)
    【場所】千葉市ハーモニープラザ1F 多目的ホール
    第一部 総会(13:00〜13:30)
       支部活動報告と今年度の方針と予定
     第二部
    ・講演会
    「共に未来を〜ALSを生きる」 医師・ALS患者 太田守武先生
      ・各業者による機器説明(14:20〜14:40)

    〜休憩(14:40〜15:00)〜
     第三部 交流会
     ・パフォーマンス:ギター演奏
     ・患者・家族の紹介と挨拶、意見(15:00〜16:10)

     講演の内容は、医者だった太田氏がALSになってしまい、生きがいを無くして絶望のどん底に落ち込んでしまうのだが、震災のボランティアなどを経験したことで生きる目標が生まれ、いろいろなことにもやりがいを感じるようになったことの生きざまを話され、聴衆に感銘を与えた。一般の方より人の命を預かる医者のほうが自分の人生のギャップに大きなショックや落胆が大きかったことは容易に肯ける。
     今回展示説明された業者は「みどりのまきば企画」、「ダブル技研」、「カイゴバンク」の3社であった。紹介のあった、遠隔操作で見たり話したりできる分身ロボット「オリヒメ」や電動の高級車椅子に参加者が熱心に体験していた。
    交流会前のお楽しみ会として森田健一氏が懐かしいメロディを3曲ほどギター演奏された。ただ中央でなくホールの隅でやられたので顔がしっかり見えなかったのは残念。
     交流会では参加された患者さん一人一人の近況や思いを語ってもらったが、今回ALS診断を受けまだショックが癒えない患者さんからの悩みが多くだされた。いつも参加して頂いている今井先生やすでに人工呼吸器を付けられている患者さんや家族からいろいろなアドバイスがあり、予定の1時間はあっという間に過ぎてしまった。人工呼吸器を付けるか、否かの問題は本人がいかに生きがいをもつ気持ちになれるかどうかにかかっているという多数意見が印象的だった。それにしても今回は100人を超える多くの参加者があったことは嬉しい限りであった。(福永記)

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