日本ALS協会 千葉県支部「活動・イベント・ニュース」

「ALSと共に闘い、歩む会」日本ALS協会千葉県支部、および協賛・支援の活動とイベントを伝える支部公式ブログ。
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国際福祉機器展2015

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    毎年内容が充実してきているのは介護対象の老人の割合が増えてきているためであろう。特に車椅子の多さには驚いた。
    さて、コミュニケーション機器について見て廻ったが、クレアクトがトビーの視線装置で安価な2種類を展示していた。またソフトウエアと視線ユニットを分けて販売することも可能になっていたが、それでもそれぞれ15万円前後とやはり高価ではある。100万円以上する上級の装置とは視線性能はやや劣るようだ。「トーキングエイド」はワイヤレススイッチボックスと組み合わせると外部スイッチでスキャンモードが使えるので「伝の心」の簡易版としての機能はある。アクセスインターナショナルから「トラッカープロ」(19万円:上記の写真参照)というカメラで反射シールを貼り付けた頭部の動きを検知し、マウスポインタとしての役目を果たすものがカタログで紹介されていた。これと類似の機器、手や顔の動きを検知し、それをスイッチとして応用する、マイクロソフト社のOAK Pro Kineticという画像センサは何社かで紹介されているものの製造が中止されているため現在納入が困難という状況のようだ。ゼルボックスの電子補声器はあごに当てるコツが大事で、2種類の声が出せる。10万円と以前より安価になっている。(福永記)
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