日本ALS協会 千葉県支部「活動・イベント・ニュース」

「ALSと共に闘い、歩む会」日本ALS協会千葉県支部、および協賛・支援の活動とイベントを伝える支部公式ブログ。
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第41回 国際福祉機器展

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     10/1-3に東京ビッグサイト東展示ホール(有明)で行われている展示の見学に行った。コミュニケーション機器を主体に見たが、基本的に昨年とはあまり差がなかったが、携帯用として「伝達君S」という7インチ、アンドロイドタブレットPCの装置紹介がダブル技研であった。ただ、この携帯用としてはすでに低価格ソフト「AT−Scan」があり、これとの差の説明はなかった。
    今回筋電センサを用いた「ファーグ」を試用してみた。顔の眼付近の上下左右にECG電極類似のセンサが4ケ所設置されたヘッドセットを装着し、前の画面の指示どおり噛み締めなどやるとセンサ出力パターンを認識し、スイッチとして働くようになる。4センサによって視線方向も検知するようだが、マークが結構乱れ動くため精神的に好ましい状態とは言えなかった。また、電極の接触部がやや痒みを感じる場合もあり、長い時間使う場合は、非接触センサが望ましいのだろう。1センサでスキャンモードで使用するには仰々しい冶具という感じである。やはり4センサで自らポインタを左右上下にコントロールするモードで使用すべきであるが、トビーの視線制御のほうが使いやすく、まだ改良を望みたいと思った。(福永記)
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